静かなる日本侵略 中国・韓国・北朝鮮の日本支配はここまで進んでいる [ 佐々木類 ]
中国・韓国・北朝鮮の日本支配はここまで進んでいる 佐々木類 ハート出版シズカナル ニッポン シンリャク ササキ,ルイ 発行年月:2018年10月 予約締切日:2018年10月02日 ページ数:270p サイズ:単行本 ISBN:9784802400664 佐々木類(ササキルイ) 1964年、東京都生まれ。
早稲田大学卒業。
産経新聞・元ワシントン支局長。
大学卒業後、産経新聞に入社。
事件記者として、警視庁で企業犯罪、官庁汚職、組織暴力などの事件を担当。
地下鉄サリン事件では独自の取材網を駆使し、オウム真理教を刑事・公安両面から追い込むなど、特ダネ記者としてならす。
その後、政治記者となり、首相官邸、自民党、野党、外務省の、各記者クラブでのキャップ(責任者)を経て、政治部次長に。
この間、米紙「USA TODAY」の国際部に出向。
米バンダービルト大学公共政策研究所日米センターでは、客員研究員として日米関係を専門に研究した。
2010年、ワシントン支局長に就任。
その後、論説委員を経て、本書執筆時は、九州総局長兼山口支局長。
2018年10月より論説副委員長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 中国人だらけの日本(生徒の9割が中国人留学生という異様/カッコウのヒナを育てる「お人好しニッポン」 ほか)/第2章 孔子学院は中共のスパイ機関なのか(きっかけは天安門事件/ディープチャイナ(腹黒い中国)戦略 ほか)/第3章 日本の離島が危ない!(人口35人の集落に6千人の中国人!?/日本人の目につかぬ場所に中国人 ほか)/第4章 日本近海を暴れ回る北朝鮮と中国(何かが変だ:相次ぐ北漁船の難破/漁民か、工作員か ほか)/第5章 韓国に占領される国境の町(韓国資本に買い漁られた対馬の海自基地/韓国嫌いは「日本ヘイト」が原因 ほか) 本 人文・思想・社会 政治
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