柏原 竜一 祥伝社キタチョウセンハツ ダイサンジセカイタイセン カシハラ リュウイチ 発行年月：2017年12月26日 予約締切日：2017年12月22日 サイズ：新書 ISBN：9784396115265 柏原竜一（カシハラリュウイチ） 1964年（昭和39）生まれ。
京都大学文学部西洋史学科、同大学文学部フランス語学・文学科卒。
ジャーナリスト、情報史専門家（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 1章 北朝鮮は何をしたいのか／2章 第二次朝鮮戦争の見取り図／3章 北朝鮮の核が日本に落ちるとき／4章 トランプ政権の軋みと将来／5章 第三次世界大戦に突入する中国／6章 危険なロシア／7章 深まる中東の混迷／8章 朝鮮危機から第三次世界大戦へ 結論から言うと、アメリカと北朝鮮は必ず戦争を起こす。
あとは、どちらが先に手を出すか。
やる時は奇襲だ。
周辺国でも、口先では「まず対話ありき」と言っているが、その裏では被害と戦後処理の想定が進んでいる。
そんななか、信頼のおける英国王立機関の専門家が、第二次朝鮮戦争について論文を発表した。
「米朝衝突の可能性を前提とした上で、わが国はどう対処すべきか」というテーマである。
もはや、半島有事は東アジアだけの問題ではない。
それは、米中関係はもちろん、ロシア、インド、中東、ヨーロッパを巻き込んだ世界大戦の火種となる可能性が高い。
本 人文・思想・社会 政治 新書 その他
楽天で購入907円（税込み）
北朝鮮「トランプは元弁護士に叩かるから、譲歩するやろなあ」
マスコミ「トランプは元弁護士に叩かるから、譲歩する」
結果→譲歩も合意もせず。。
残念だったね。マスコミの皆さんと北朝鮮
#ウェークアップ@sonotuduki 2019/03/02 08:23
RT @fujisan0527: トランプ氏の元顧問弁護士コーエンのこき下ろしで苦境に陥ったトランプ氏が国民の目をそらすために、北朝鮮に迎合するのではないか。そんな憶測もあったが、トランプ氏の判断は「正学」である。日本人拉致問題・北に拘束され帰国後間もなく死亡した青年についても…
@ul0JnbyKSg02d5W 2019/03/02 08:21
RT @uCyTXe5LbUCZsQH: これ、まるっきり北朝鮮と同じじゃないの、どこが違うの？
北朝鮮は、国家の方針を金正恩が全て決めている。日本は安倍晋三が全てを決めていると言っても過言ではない。
よく、米トランプ大統領のことを、独裁者と例える人がいるけれど
安倍晋三こそ…